新野菜情報

新野菜のレシピ(リーキ、ヤーコン)

新野菜を使ったレシピを2つご紹介してみたいと思いますので参考にしてみてください。
【ポトフ】
ここでは、リーキという新野菜と鶏肉を使ったポトフを作ってみたいと思います。

○材料(4人分)
 リーキ    :300グラム
  ※太いものなら1本、細いものなら2本程度
 鶏肉(むね肉):1枚
 手羽元    :4〜6本
 セロリ    :1本
 にんじん   :1本

 水      :適量
 ローリエ   :1枚
 塩      :適量

 粒マスタード :大さじ1

○作り方
作り方はいたってシンプルで簡単です。

1.粒マスタード以外の材料を鍋に入れて水をひたひたになるまで入れ、火にかけます。
2.最初は中火で火を入れ、沸騰したら弱火にして30〜40分ほど煮込みます。
  (目安は野菜が柔らかくなる程度です。)

3.できあがり

4.粒マスタードをつけてお召し上がりください。


【オーブン焼き】
ヤーコンという新野菜を使い、トマトと重ねてオーブンで焼きます。

○材料(4人分)
 ヤーコン :1本
 トマト  :1〜2個(大きいものなら1個、小さいものなら2個)
 ミニトマト:1パック

 オリーブオイル :適量
 塩       :適量(少々)
 パセリ     :刻んだものを少々

○作り方
 1.ヤーコンの皮をむき、3〜5ミリ程の厚さに切り、水にさらします。
 2.トマト8〜10ミリほどの厚さに切ります。
 3.ミニトマトを半分に切った後に、オリーブオイルで炒めます。
 4.耐熱皿に、切ったヤーコンとトマトを少しずらしながら重ねて並べます。
   並べたらオリーブオイルと塩をかけます。
 5.オーブン(200度)で10分ほど焼いたら出来上がり。
 6.パセリを散らします。

 ※ヤーコンはアクが出やすく、さらしても焼いた後にアクが出てしまうので、できるだけ早めに食べるようにしましょう。

新野菜のアイスプラントでメタボ対策

新野菜の種類であるアイスプラントという野菜にはメタボリックに効果があるというが、どういう効果があるのでしょうか?メタボリックというと最近よく耳にする言葉ですよね。

・ミオイノシトールという物質が含まれており、これは中性脂肪の増加を防ぐ効果がある物質だそうです。
通常野菜には含まれていない成分ですのでサプリメントとして発売されているようです。
・ピニトールという物質が含まれており、これは血糖値を下げる効果があるそうです。

アイスプラントは日本ではバラフという名前で呼ばれています。アイスプラントという名前は英名です。
原産地は南アフリカです。バラフは通常野菜が育たないような塩が強いところでも育ち、そして味も美味しいところが魅力だと思います。

バラフを食べると塩味なので塩分のとりすぎになってしまうのではないか高血圧になってしまうのではないかと心配されるかもしれませんが、バラフの塩味と言うのは野菜に含まれているミネラルの味なのでそこまで過剰反応することはないと思います。
またカリウムなど体内の塩分(ナトリウム)を排出する効果もあるために、高血圧に効果的である特長もあります。

また、血液サラサラ効果も期待できるため、メタボリックに悩んでいる方などにも適している食材だと思います。

まぁ塩分が含まれている野菜というのが引っ掛かるかもしれませんが、そんなに心配するどころか逆に健康にもメタボリックにも効果があるというのならいいかもしれませんね。

新野菜のレシピ(ルッコラ、キタアカリ)

新野菜の葉タイプのものは、アレンジが簡単で下ごしらえも簡単です。だから、今までの料理に気軽に使うことが可能です。
料理の添え物みたいにしないで、茹でたり炒めたりして楽しんでいただければと思います。

新野菜は栄養価が高いことでも有名で、プチヴェールという新野菜は現在市販されている野菜ジュースにも使われているなど味の良さにも注目が集まっています。


そんな葉野菜新野菜のレシピをご紹介したいと思います。

○新野菜、ルッコラを使ったレシピ
【ルッコラのサラダ】
 材料(全て4人分となります)
  ルッコラ :2束
  しょうゆ・レモン汁:各小さじ2
  いりゴマ :適量
  ごま油  :大さじ3〜4

 作り方
  ・ルッコラの下ごしらえをします。
   ルッコラの根の部分を切り取って洗った後、水気をよく切っておきます。
  ・しょうゆ、レモン汁、いりゴマと下ごしらえしたルッコラを混ぜ合わせます。
  ・ごま油を熱しておきます。
  ・熱したごま油を調味料と合わせたルッコラ全体にまわしかけて出来上がりです。

【ホタテとキタアカリのソース(ルッコラ)がけ】
 材料(全て4人分となります)
  キタアカリ:4つ
  ホタテ  :4〜6個
  ルッコラ :2束
  塩    :適量

  バージンオイル:大さじ4
  松の実  :小さじ1〜1.5
  レモン汁 :小さじ1〜1.5


 作り方
  ・キタアカリの皮をむき、食べやすい大きさに切ります。
  ・キタアカリを水に塩を入れて、水の状態から柔らかく茹でていきます。
  ・ホタテは塩を入れた熱湯で茹でます。このとき茹ですぎないように気をつけてください。
  ・ルッコラを適当な大きさに切り、バージンオイル、松の実、レモン汁と加え、フードプロセッサーでソース状にして、キタアカリとホタテと混ぜ合わせる。

ねぎにらと言う新野菜

「ねぎにら」と言う新野菜をご存知でしょうか?ねぎにらは文字どおり、「ねぎ」と「にら」を交配させて作り出した宇都宮生まれの新野菜です。

栄養価は新野菜ならではなので高く、糖分・鉄分・カロテンが多分に含まれています。

甘味とかじるとシャキシャキっとした歯ごたえが楽しめる野菜です。

「ねぎにら」の効果としてはねぎとにらの両方の効果がうまい具合に混ざりあっていて、「ねぎ」の血行促進効果・疲労回復・風邪予防、「にら」の薬・スタミナ剤・老化防止としての効果が期待できます。

また、二つの野菜を掛け合わせたことにより鉄分とカロテンの量が増えていて、老化した血液を新しく再生させてくれる効果も期待できます。

ねぎにらの調理法としては「ぬた」にしていただいてみるのはいかがでしょうか。ねぎにらの効果が増して期待できると思いますよ。
ここで豆知識!「にら」とは!
にらは今でこそ血液サラサラ効果が期待できると言われていますが、昔は整腸剤としても利用されており、日本では明治時代から栽培されているようなのです。

にらを食べることで体を温めることができるので、寒い地方の方々には重宝がられている野菜だったみたいです。

また、利用法によっては肉の臭みを消す効果もあります。
疲労回復・風邪予防・殺菌作用など薬としての役割も果たしていた野菜だったと言えるでしょう。

にらと言うとあの独特の臭いを嫌う人も多いかと思いますが、これは硫化アリル成分という成分が含まれているからだそうですが、この成分には内臓の働きを助ける効果があると言われています。

美肌・美白効果がある新野菜

近頃何かと話題の新野菜の中には、美肌や美白効果など美容に効果がある新野菜があると言われています。それは、「グラパラリーフ」という野菜です。

味は、レモンに近いような酸っぱさがあるような感じなのですが、後味はスッキリしています。またそれは本当にフルーティといった感じです。だから、とても食べやすいと思います。

形はサボテンのような形をしていて、なんとなく口にするのが躊躇してしまいそうですが、グレパラリーフの栄養価はとても高く1枚の葉っぱにミネラル分がたくさん含まれているそうです。グレパラリーフの葉は肉厚であって、皮も薄いのでパリッとした食感が味わえます。

グレパラリーフの食べ方としては調理してもいいのかもしれませんが、生のまま食べることができ、手軽に栄養を補給することができる食材として人気があります。

効果的には、美白や美肌など美容面への効果、二日酔いを防ぐ効果、疲労防止の効果があるくらいスーパー新野菜なのです。

どの位食べると効果が期待できるかと言うと、1日10枚〜20枚ほどおつまみ感覚で食べてみてください。特に飲酒をするときには、飲酒前、飲酒中、飲酒後、いついただいても効果が期待できるのでないかと思いますので是非試してみてください。次の日の体調の変化にとてもびっくりできるかと思います。

また、野菜ですのであまり日持ちもせず冷蔵庫で10日間ほどが賞味期限だと思いますので、食べるときに必要量購入してくることをお勧めします。

グリーンハートという新野菜

グリーンハートという新野菜があります。これはトマトの一種で一般的に出回っている赤いトマトと比べてみても酸味が強いし、果肉が固いことが特徴として挙げられます。

また、通常のトマトと違うところはゼリー質の部分が少ないために生で食べるよりは火を通したり、一手間入れたりしたほうがおいしくいただけるのではないかと思う野菜です。
ですから、スライスしたものを衣につけて油で揚げてみたり、ピクルスやマリネなどの酢に漬け込んでみたりしていただくといった調理法で召し上がってみるのがお勧めだと思います。生でもお肉料理などの付け合せとして合わせるなどしてもいいかもしれませんね。

基本的にトマトにはビタミンA、B、Cなどが含まれているなどビタミン類が多く含まれている食品です。効果としては、美肌効果や成人病予防効果、夏バテ防止効果、メタボリック解消効果などさまざまな健康面・美容面での効果が期待できる食品です。

また、グリーンハートは緑色をしていて通常のトマトの8〜10倍の鉄分が含まれています。鉄分などのミネラルは身体に必要不可欠な物質のために楽しくおいしく摂取することができます。また以上のことから見ても栄養価が高いことが分かります。

グリーンハートはベジフルーツとも呼ばれていて、ベジタブル(野菜)なのにフルーツ(果物)みたいに甘くてジューシーな味わいを味わうことができるものという意味です。

保存方法ですが、野菜室で保存させていいのですが出来るだけ早めに食べるようにしてください。

まこもたけという新野菜

「まこもたけ」という野菜をご存知でしょうか?一見見るとさとうきびのような形にも見えるような野菜です。知っている人はあまりいないのではないかという野菜でもあります。

まこもたけというのはイネ科に属する多年草の野菜で水田にて培されている新野菜です。さとうきびと間違えるかのように茎が肥大化して出来たものだといわれています。
特に根に近い部分の茎が肥大化します。それが柔らかいので食用として使われるようになったのです。生で食べてみると竹の子のような食感、甘みがあります。しかし竹の子より柔らかいしえぐみもないのでひそかに人気がある食材のようです。

食べ方は炒めて、塩コショウするだけでも充分においしく頂くことができる野菜です。このように皮を薄く向いて、食べやすい大きさに切り、炒める、蒸す、生、揚げるなどさまざまな調理法で調理することが出来る食材です。

まこもたけは食物繊維が非常に豊富に含まれていて、体内の老廃物を体外に排出する効果があると言われています。また低カロリーの為に美容にも適している食材です。

まこもたけの保存方法ですが、野菜室にビニール袋などに立てて保存するようにしてください。それでも2〜3日しか持たないので早めに食べた方がいいです。

このように「まこもたけ」はあまり人には知られていない食材ですが、栄養価も高く美味しいために隠れて人気がある食材として知られている新野菜なのです。皆さんも是非試してみてはいかがでしょうか。

葉ものの新野菜

新野菜と呼ばれている野菜をご存知でしょうか。新野菜と言うのは最近ではたくさんありスーパーなどでも手軽に手に入れることが出来ます。ここでご紹介するのは葉ものの新野菜達です。参考にしてみてください。

【チコリー】
小さい白菜みたいな形で、比較的人気がある野菜です。食べるとサクサクっとした食感があり、多少苦味があります。生でいただく場合は冷やして食べるとおいしくいただけます。加熱すると苦味が増してしまいますので、コクがあるクリームソースなどに合わせてみるのがいいと思います。

【トレビス】
チコリーの種類でイタリア原産の野菜です。チコリーと同様のサクサクっとした食感とほのかな苦味を楽しむことができます。
生でも加熱してもおいしくいただけますか、加熱する場合は苦味が増してしまうので注意してください。

【ブロッコリースプラウト】
見た目かいわれ大根みたいな感じですが、ブロッコリーの新芽のことです。
かいわれ大根より辛味が少ないために食べやすいと思います。
スルフォラファンという抗がん作用がある成分が含まれていると言われています。
油で炒めて食べることにより栄養価が揮発されず充分に摂取することが可能です。

【オカヒジキ】
見た目がひじきに似ていることからこの名前がつけられている緑黄色野菜です。
クセが無いために食べやすく、歯触りもサクサクとしています。
栄養価もビタミンやミネラルの中でもカルシウムを多く含んでいるので積極的に摂取したい野菜のひとつです。

根や茎を食べる新野菜 2

根や茎を食べることができる新野菜というのはまだまだあります。下記にご紹介してみたいと思いますので参考にしてみてください。

【ビーツ】
甘味と酸味がほどよい感じの新野菜です。鮮やかな色合いが特徴で、色移りしやすいので調理するときには注意が必要です。
調理方法ですが、皮がついたままの状態のお湯に弱火で60分くらい塩ゆでしたあと、皮を向いて使用してください。色々な料理に使用することが可能です。

【ユリネ】
栄養価が豊富でグルコマンナンという食物繊維が含まれていて整腸作用があります。
また、デンプン、リン、カリウム、鉄、カルシウムなど豊富に含まれている食材です。
調理方法ですが、ちょっと蒸したあとにさまざまな料理に使用することでホクホクとした食感を楽しむことができます。

【スティックセニョール】
カイランというブロッコリーとキャベツの仲間の中国野菜を品種改良して作られた新野菜です。
スティックセニョールは茎をメインにして食べる野菜で、茎が長くて柔らかくてまるでアスパラガスみたいな感じの野菜です。
栄養価も豊富に含まれていて、ビタミンC、ビタミンD、カロテンが入っています。

【リーキ】
古くから親しまれている西洋ネギです。別名ポロネギとも呼ばれているそうです。
ネギ独特のものである辛味や刺激臭のような香りが少なく、柔らかい印象があります。また甘味もあります。
煮込むことで甘さが引き立ちますので煮込み料理に適している野菜です。

アナスタシタという新野菜

アナスタシアという野菜をご存知でしょうか?カラーピーマンというと分かりやすいかもしれませんね。このアナスタシアというピーマンの種類は新野菜として扱われている野菜で、ジューシーな感じが人気の野菜です。またピーマンを品種改良して作られていて、栄養価も高く、糖度もグレープフルーツと同じくらい甘いといわれています。
特徴は生でも食べることができるということで、本当にフルーツ感覚で頂くことができるピーマンとして取り上げられています。

生で食べても充分においしいのですが、以下にアナスタシアを使った料理レシピをご紹介してみたいと思いますので参考にしてみてください。

【バターいため】
○材料(4人分)○
 アナスタシア(赤):1個
 アナスタシア(緑):1個
 アナスタシア(黒):1個

 バター      :10グラム

 海老(むき海老) :大10尾

 白ワイン     :10cc
 しょう油     :適量(少々)
 こしょう(白)  :適量

 ミント(あれば) :少々

○下ごしらえ○
 1.アナスタシアは3色全て種を取って、一口大に切っておく。

○作り方○
 1.フライパンを熱し、バターを入れる。その中にエビを入れて色が変わるくらいに軽く炒める。
 2.アナスタシアをその中に入れ、火を軽く通す。
   このときアナスタシアはエビの後に入れて、さっと火を通すだけというのがポイントです。
 3.白ワイン、こしょう、しょう油で味付けをする。
 4.皿に盛り、彩りにミントを入れて出来上がり。
   ※無ければ、パセリでもいいと思います。

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